足のサイズの測り方
自分の足のサイズを知ることで、よりお足に合ったお靴選びが可能となります。 ご自身で3箇所足を測るだけで自分の足のサイズを知ることができますので、下記を参考に是非測ってみて下さい。
足を測る箇所
①かかとからつま先までの長さ
②足幅の最も広い部分の広さ
③かかとから足幅の周りの寸法の長さ
①足長を測る(かかとからつま先までの長さ)
かかとから1番長い指のつま先までの長さを測ります。この時の長さを『足長』といいます。この長さが、サイズの基準となります。
②足幅を測る(足幅のもっとも広い部分の長さ)
「親指のつけ根にあるでっぱっている所」と「小指のつけ根にあるでっぱっている所」を一直線に測ります。 この時の長さを『足幅』といいます。この長さが“ワイズ”を選ぶ際のひとつ目の目安となります。
③足囲を測る(足幅の周りの寸法の長さ)
足幅を測った所と同じ部分をメジャーでぐるっと1周まわし、厚みを測ります。この時の長さを『足囲』といいます。
この周囲が“ワイズ”を選ぶ際のふたつ目の目安となります。
※足囲は靴に足入れができるかどうかの重要なポイントです。必ずしも1番厚い部分とは限りませんので、気をつけて下さい。
サイズ表
軽装した値をもとに、サイズ表をご確認ください。
※足の形や肉付きによってサイズ感が異なったり、フィット感の好みも個人差があるためあくまで目安となります。